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国際ロータリー(RI)
ロータリージャパン
 
−事務局−
〒737-0045
広島県呉市本通4-8-12
呉商工会議所南館7F
705号室
TEL 0823-24-4411
FAX 0823-21-5692
E-mail kure3rc@urban.ne.jp

トップページ > 組織・委員会構成 > 委員会 活動目標・事業計画(奉仕プロジェクト委員会)
奉仕プロジェクト委員会
●奉仕プロジェクト委員会
委員長 稲葉 周三
副委員長 増岡 真一

★活動目標
会長テーマ「絆を深め、ロータリーを楽しもう」
のもと、奉仕プロジェクトの各委員会の活発で連携の取れた楽しいクラブになる様支援をする。

事業計画 実施予定月
1 奉仕プロジェクト各委員会の活動が、円滑で楽しく行える様に協力と支援を行う。 随時
2 創立65周年を有意義なものとするための支援・協力を行う。 開催まで随時
3 会長賞にチャレンジへの協力 随時
●職業奉仕委員会
委員長 増岡 真一
副委員長 太刀掛 祐之

★活動目標
職業上の倫理観とその実践を学ぶ。

事業計画 実施予定月
1 担当例会の開催(職業奉仕月間) 1月
2 職場例会の開催及び職場見学を実施する。 未定
3 会長賞にチャレンジするクラブ内事業に協力を行う。 随時
4 経営者としての個の道徳性を高めるための学習を行い、良好な成果物が完成した場合、これを発表する。 随時
●社会奉仕委員会
委員長 堀口 勝哉
副委員長 楠 孝三郎

★活動目標
 

事業計画 実施予定月
1 多文化共生国際交流・支援事業への対応 随時
2 呉南ロータリークラブ「芝桜プロジェクト」への支援 随時
3 担当例会の開催「経済と地域社会の発展月間」 10月
4 担当例会の開催「疾病予防と治療月間」 12月
5 青少年奉仕委員会・呉ローターアクト委員会との連携 随時
●青少年奉仕委員会
委員長 山本 一洋
副委員長 岩本 貴紀

★活動目標
1.次世代を担う青少年に知識と経験を提供する奉仕活動を推進する。
2.地域教育について積極的な取り組みを行う。
3.ローターアクト委員会と連携を密に図りながら委員会活動を行う。

事業計画 実施予定月
1 地域特有の教育課題に関する事業(学校との連携を図りながら講座等の開催)
2 新世代のための月間における委員会担当例会の実施 5月
3 呉ローターアクト委員会との連携協力
青少年育成事業への協力
随時
4

第57回呉市中学校野球大会共催

5 第44回呉地区少年剣道大会共催
6 MOA美術館呉児童作品展の後援及び助成
●呉ローターアクト委員会
委員長 神垣 和典
副委員長 須田 芳之

★活動目標
1.ローターアクトクラブの様々な活動を通して、個々の能力を向上させるために必要な知識、技能、生き方を習得することを支援する。
2.ローターアクトクラブの会員増強と出席率向上策の検討、実施する。
3.国際ロータリー第2710地区RAC事業への積極的参加と活動協力を行なう。
4.魅力ある例会プログラム作成の検討をする。

事業計画 実施予定月
1 全国研修会支援(京都) 3月
2 次年度指導者研修会支援(広島) 4月
3 地区交流会支援 年間
4 年次大会支援(下関) 4月
5 地区協議会支援(年3回) 7・11・1月
6 海外研修支援(香港) 適時
7 他RA周年事業登録 適時
8 RAC例会呉RC会員参加と卓話講師派遣支援 適時
9 呉RC65周年記念事業の支援 適時
10 会員増強および例会出席率向上策検討支援 適時
11 呉ローターアクト委員会担当例会の実施 3月
12 その他対外活動支援 適時
【会長チャレンジとして】
1 呉ローターアクトクラブを支援する
2 ロータリー青少年指導者育成プログラム(RYLA)に参加者を派遣する  
3 呉南RC「二河川河川敷芝桜植栽プロジェクトへの参加協力  
●国際奉仕委員会
委員長 奥原 祥司
副委員長 大塩  俊

★活動目標
呉市における社会状況の把握し、地区と連携した国際的な奉仕活動の理解と実践を図る。

事業計画 実施予定月
1 RI国際大会(韓国・ソウル)への参加奨励活動、並びに姉妹クラブ韓国仁川RCとの交流 随時
2 多文化共生国際交流・支援事業の実施 8月・12月・3月
3 呉市国際交流協会と連携し、ウィンターパーティーを支援 12月
4 担当例会の開催 9月・2月
5 呉市国際交流協会への年会費 7月・4月
 
【会長チャレンジとして】
1 基本的教育と識字率向上 前期
2 関係する委員会と連携し、地区補助金事業の実施 7月〜3月
●ロータリー財団委員会
委員長 長行事 義人
副委員長 中野 誠吾

★活動目標
楽しくロータリー財団活動を実施し、会員及び地域の人たちとの絆を深める。

事業計画 実施予定月
1 2015-16年度地区補助金申請事業の実施 7月〜3月
2 2016-17年度地区補助金申請事業の計画 7月〜3月
3 「ロータリー財団月間」担当例会の開催 11月
4 「水と衛生月間」担当例会の開催 3月
5 地区財団セミナーへの参加 8月
 
【会長チャレンジとして】
1 年次基金寄付 1人平均100ドル以上 7月〜5月
2 ロータリー財団への寄付20ドル 7月〜5月
3 ベネファクター、ポールハリスフェローの増加1名以上 7月〜5月
米山記念奨学会委員会
委員長 佐々木 英夫
副委員長 倉本  実

★活動目標
米山記念奨学会の目的及び事業について、会員の理解と認識を深め積極的な協力を得るための活動を行う。

事業計画 実施予定月
1 米山奨学会への理解と寄付の推進 随時
2 米山学友会への理解と協力 随時
3 米山月間に担当例会の実施 10月

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