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●奉仕プロジェクト委員会
★活動目標
| 奉仕プロジェクト委員会に属する各委員会が、会長方針「最高の熱意でロータリーファミリーを迎えよう」に沿って活発で連携の取れた楽しいクラブになる様支援をする。
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| 事業計画 |
実施予定月 |
| 1 |
奉仕プロジェクト委員会に属する7委員会の活動が、活発かつ円滑に実施されるように、協力と支援を行う。 |
随時 |
| 2 |
会長賞チャレンジへの協力と支援 |
随時 |
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●職業奉仕委員会
★活動目標
| 地域社会のニーズを踏まえた職業奉仕のあり方を模索し、具体的な奉仕活動を計画し、実行することにより地域社会にロータリーの存在を知らしめる。 |
| 事業計画 |
実施予定月 |
| 1 |
担当例会の開催（職業奉仕月間に可能なら外部講師を招聘して） |
１月 |
| 2 |
職場例会 |
未定 |
| 3 |
第一例会での「四つのテスト」斉唱
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毎月 |
| 4 |
第三回例会での「行動規範」の唱和 |
毎月 |
| 5 |
会員卓話（委員会から推挙して、職業奉仕への取り組みについて話してもらう） |
数回程度 |
| 6 |
会長賞チャレンジへの協力 |
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●社会奉仕委員会
★活動目標
我が街「呉」を、より働きやすく住みやすい街にすることを目指し、以下２点の活動を重点に熱意を持って活動を推進する。
１．がん予防推進委員会と連携した呉地域での予防普及を推進する。
２．婚活支援による人づくり・街づくりを推進する。 |
| 事業計画 |
実施予定月 |
| 1 |
担当例会の開催「経済と地域社会の発展月間」 |
１０月 |
| 2 |
担当例会の開催「疾病予防と治療月間」 |
１２月 |
| 3 |
婚活支援イベントの開催 |
未定 |
| 4 |
青年奉仕委員会・呉ローターアクト委員会との連携 |
随時 |
| 5 |
がん予防推進委員会との連携（地域の予防普及） |
随時 |
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●青少年奉仕委員会
★活動目標
１．地域特有の青少年に関する課題を探究し、積極的に取り組む必要性を模索する。
２．次世代を担う青少年に知識と経験および奉仕の精神を提供する活動を推進する。
３．ロ−タ−アクト委員会と連携を密に図りながら活動をしていく。 |
| 事業計画 |
実施予定月 |
| 1 |
地域特有の青少年に関する課題等の探究
（学校との連携を図り講座等の開設）
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| 2 |
青少年奉仕月間における委員会担当例会の実施 |
5月 |
| 3 |
呉ロ−タ−アクト委員会との連携協力
青少年育成事業への協力
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随時 |
| 4 |
第60回呉市中学校野球大会の共催 |
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| 5 |
第46回呉地区少年剣道大会の共催 |
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| 6 |
ＭＯＡ美術館呉児童作品展の後援及び助成
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| 7 |
ロータリー青少年指導者育成プログラム（RYLA）への参加者派遣 |
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●呉ローターアクト委員会
★活動目標
１．ローターアクトクラブの様々な活動を通じて、個々の能力を向上させるために必要な知識、技能、考え方を習得することを支援する。
２．ローターアクトクラブの会員増強と出席率向上策の検討を行い実施する。
３．国際ロータリー第２７１０地区ＲＡＣ事業への積極参加と活動協力を行う。
４．魅力ある例会プログラム作成を支援する。 |
| 事業計画 |
実施予定月 |
| 1 |
年次大会支援（宇部） |
４月 |
| 2 |
次年度指導者研修会支援（福山） |
４月 |
| 3 |
全国研修会支援（茨城） |
５月 |
| 4 |
地区協議会支援（宇部、広島または福山） |
７・１月頃 |
| 5 |
地区交流会支援（２回） |
８・１１月 |
| 6 |
海外研修支援（アジア） |
９〜１１月 |
| 7 |
他ＲＡＣ周年事業登録 |
適時 |
| 8 |
ＲＡＣ例会呉ＲＣ会員参加と卓話講師派遣支援 |
適時 |
| 9 |
会員増強支援 |
適時 |
| 10 |
例会出席率向上策検討支援 |
適時 |
| 11 |
呉ローターアクト委員会担当例会の実施 |
３月 |
| 12 |
その他対外活動支援 |
適時 |
| 13 |
青少年奉仕委員会との連携 |
適時 |
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●国際奉仕委員会
★活動目標
| 地域における社会状況を把握し、国際的な奉仕活動への理解と実践を図る。 |
| 事業計画 |
実施予定月 |
| 1 |
担当例会の開催 |
８月 ２月 |
| 2 |
呉市国際交流協会への支援 |
随時 |
| 3 |
呉市日韓親善協会への支援 |
随時 |
| 4 |
友好クラブの交流を考える |
随時 |
| 5 |
世界大会（カナダ、トロント）への参加案内 |
随時 |
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●ロータリー財団委員会
★活動目標
| ロータリー財団の理解を深め、会員及び地域の方々と連携・推進してゆく。 |
| 事業計画 |
実施予定月 |
| 1 |
2018-19年度地区補助金申請事業の計画 |
７月〜３月 |
| 2 |
「ロータリー財団月間」担当例会の開催 |
１１月 |
| 3 |
地区財団セミナーへの参加 |
８月 |
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【会長チャレンジとして】 |
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| 1 |
会員の年次基金寄附を推奨する（目標150ドル/人 以上） |
７月〜５月 |
| 2 |
2016-17年度よりもロータリー財団へのクラブからの寄付を少なくとも10％増やす。 |
７月〜５月 |
| 3 |
ロータリー財団のいずれかの基金に25ドル以上を寄付する会員数を増やす。 |
７月〜５月 |
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●米山記念奨学会委員会
★活動目標
| 米山記念奨学会の目的及び事業について、会員の理解と認識を深め、積極的な協力を得るための活動をおこなう。
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| 事業計画 |
実施予定月 |
| 1 |
米山奨学会への理解と寄付の推進 |
随時 |
| 2 |
米山学友会への理解と協力 |
随時 |
| 3 |
米山月間における担当例会の実施 |
１０月 |
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奉仕プロジェクト委員会