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●クラブ管理運営委員会
★活動目標
会長テーマに沿って全員参加で呉ロータリーを盛り上げるべく、より良い変化を起こすためにクラブ管理運営に努める。
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事業計画 |
実施予定月 |
1 |
会長方針に基づき、クラブ活動の充実が図られるよう、6委員会の連絡・調整を行う。 |
通年 |
2 |
会員間のコミュニケーションを図り、迅速かつ正確な情報伝達に努める。 |
通年 |
3 |
ロータリー活動の改革を検討する。 |
通年 |
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●会員増強・職業分類委員会
★活動目標
会長方針である「みんなで呉ロータリーを盛り上げよう」をより効果的にするためにもコロナ禍である現在、会員維持を図り、呉RCをより理解して戴き、未充填職業分類の新会員や女性会員・若い会員の増強を求めてまいります。 |
事業計画 |
実施予定月 |
1 |
呉RCの会員増減の調査 |
6〜8月 |
2 |
新会員候補の情報を広く求める |
随時 |
3 |
会員増強月間の担当例会の開催 |
8月 |
4 |
職業分類表の整理 |
随時 |
5 |
女性会員や若い会員の入会促進 |
随時 |
6 |
会員維持を図り、会員純増2名を目指す |
随時 |
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●会員選考委員会
★活動目標
理事会から回付された被推薦者について、クラブ細則を順守し、あらゆる面から適正に審査し、クラブの発展に資する。 |
事業計画 |
実施予定月 |
1 |
会員増強・職業分類委員会と連絡を密にする。
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随時 |
2 |
被推薦者が会員として相応しい人物かどうか調査し、所定の手続きを経て適否の判断を理事会に報告する。 |
随時 |
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●出席・プログラム委員会
★活動目標
1.ロータリアンとして傾聴するにふさわしい例会の運営に努める。
2.経営観・仕事観等を踏まえた上で、会員の意識の向上に繋がる例会にする。
3.外部講師の選定にも、会員の心に響き、今後の礎になるような講師選定に努める。 |
事業計画 |
実施予定月 |
1 |
出席カードの作成 |
6月 |
2 |
出席率報告と出席奨励 |
毎月 |
3 |
皆出席者の表彰 |
8月 |
4 |
特別月間テーマに基づく、担当委員会によるプログラム実施のための調整・支援 |
毎月 |
5 |
会員卓話は、仕事観、奉仕の心などを踏まえた、その方の職業倫理・経営論などが伝わるお話しをして戴く |
随時 |
6 |
外部講師の選定は、メンバーの仕事観や倫理観、経営論につながるような選定に努め、会員・理事・役員の要望に応える |
随時 |
7 |
委員会事業・各種大会の報告を十分に行う |
随時 |
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●親睦活動委員会
★活動目標
1.会員相互の友情と親睦の増進を図る。
・自らが関心を持ち、活動意欲を高め、積極的に出席したいと感じ、
親睦を深める最適な例会を目指した運営と環境整備に努める。
・例年のような活動が制限される環境下、新たな形の検討を行う。 |
事業計画 |
実施予定月 |
1 |
秋季家族例会 |
9月 |
2 |
忘年家族例会 |
12月 |
3 |
春季家族例会 |
3月 |
4 |
最終夜間例会 |
6月 |
5 |
新会員歓迎会 |
随時 |
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●広報・クラブ週報委員会
★活動目標
1. |
今年度テーマ「みんなで呉ロータリーを盛り上げる」ための情報提供と共有に努める。 |
2. |
会員内外にロータリー事業の取組を理解していただくため、委員会・例会活動内容をタイムリーに発信し広報活動を行う。 |
3. |
広報・クラブ週報委員会に関するデータのデジタル化を推進する。 |
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事業 計画 |
実施予定月 |
1 |
呉ロータリークラブ週報の発行 |
例会開催日 |
2 |
ホームページの維持・更新 |
毎月 |
3 |
「ロータリーの友」送付分購読 |
毎月 |
4 |
担当例会の開催(ロータリーの友月間) |
9月 |
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●ロータリー情報・研修委員会
★活動目標
会員にロータリーの役立つ情報を提供する。
新会員にロータリーライフに必要な知識を伝達する。
我がクラブ固有の伝統や思考法を紹介する。
会員間の情報交換(智慧の交換)を促す。 |
事業計画 |
実施予定月 |
1 |
会員候補者・新会員にオリエンテーションを実施 |
随時 |
2 |
新会員のための研修会を開催する |
2回 |
3 |
月間のプログラム担当(担当例会など) |
随時 |
4 |
「ロータリーの友」紹介 |
第2例会 |
5 |
情報集会の開催 |
3回 |
6 |
地区及びRI最新情報の提供
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随時 |
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