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| －事務局－ |
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〒737-0045
広島県呉市本通4-8-12
呉商工会議所南館７F
705号室 |
| TEL 0823-24-4411 |
| FAX 0823-21-5692 |
| E-mail kure3rc@urban.ne.jp |
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| トップページ > 組織・委員会構成 > 委員会 活動目標・事業計画（奉仕プロジェクト委員会） |
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 奉仕プロジェクト委員会
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●奉仕プロジェクト委員会
★活動目標
| ＲＩ会長テーマ「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」と、会長
テーマ「みんなで呉ロータリーを盛り上げよう」のもと、奉仕プロジェクトの各委員会が充実した活動を行えるよう支援する。 |
| 事業計画 |
実施予定月 |
| 1 |
奉仕プロジェクト委員会に属する４委員会の活動が充実し、円滑に行える様、協力・支援を行う。 |
随時 |
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●職業奉仕委員会
★活動目標
ロータリアンの原点である職業奉仕の理念の再確認
① 「四つのテスト」と「ロータリアンの行動規範」を基盤に会員の職業倫理
の向上を目指す
② ダイバーシティに対する理解を深めるための関連卓話の実施
③ 職業奉仕に関する会員卓話の実施 |
| 事業計画 |
実施予定月 |
| 1 |
担当例会の開催（職業奉仕月間関連卓話予定） |
1月 |
| 2 |
担当例会の開催（職場例会の開催予定）
（新型コロナウィルス感染状況によっては内容変更の可能性有） |
4月 |
| 3 |
担当例会の開催（会員卓話予定） |
5月 |
| 4 |
第一例会での「四つのテスト」の演奏or斉唱or唱和 |
毎月 |
| 5 |
「ロータリアンの行動規範」の啓発 |
随時 |
| 6 |
その他 |
随時 |
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●社会奉仕委員会
★活動目標
| SDGｓ（sustainable development goals）が唱えられ、健康寿命延伸を図るための脳卒中循環器疾患対策基本法制定の中、環境の持続可能性とともに、人も健康で持続可能な自立した生活獲得が必要です。健康は次のステージへ。特に今年度は、sustainableな健康に関する食の進化と可能性を学び、地域社会の食行動変容向上を促す活動をする。そして会員の理解と実践を奨励する。
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| 事業計画 |
実施予定月 |
| 1 |
健康寿命を延伸する地域の食の総合力の大きな可能性（会員卓話） |
10月7日 |
| 2 |
職場で広がる食環境整備（会員卓話） |
12月16日 |
| 3 |
地域社会の健康に寄与する報道のあり方（会員卓話） |
4月7日 |
| 4 |
例会のうち1か月に1回、健康ランチ（ナトカリランチ）を提供する。
まずロータリアンが健康寿命延伸につながる安心安全な食を日常的に覚えて、各々が社会に伝えて奉仕するのが目的。 |
毎月1回 |
| 5 |
健康寿命を延伸するための食行動変容を促すため多様な演者の短いスピーチ集動画の作成し活用する。
「食をデザインして健康は次のステージへ」（コロナ禍で感染防止のためWebあるいはDVD利用） |
日程未定 |
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●青少年奉仕委員会
★活動目標
１．現代特有の青少年に関する課題を探求し、積極的に取り組む必要性を模索する。
２．次世代を担う青少年に知識と経験および奉仕の精神を提供する活動を推進する。
３．青少年の健全な精神と豊かな郷土愛を育む支援に取り組む 。 |
| 事業計画 |
実施予定月 |
| 1 |
地域特有の青少年に関する課題などの探求
（学校と連携を図り講座などの開設）
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| 2 |
担当例会の開催
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11月、5月12日 |
| 3 |
第49回呉地区少年剣道大会の共催 |
３月 |
| 4 |
国際ロータリー及び地区協議会の青少年奉仕事業との連携
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随時 |
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●国際奉仕委員会
★活動目標
＜国際奉仕関連＞
国際奉仕活動への視野の拡充および意識の高揚
＜米山記念奨学会関連＞
米山記念奨学会への理解促進および米山奨学生への支援 |
| 事業計画 |
実施予定月 |
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＜国際奉仕関係＞ |
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| 1 |
RI国際大会への参加奨励 |
随時 |
| 2 |
担当例会の開催 |
12月 |
| 3 |
担当例会の開催 |
2月 |
| 4 |
呉市内の国際親善団体への支援 |
随時 |
| 5 |
友好クラブ提携の模索 |
随時 |
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＜米山記念奨学会関係＞ |
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| 6 |
米山記念奨学会への理解と寄付の推進 |
随時 |
| 7 |
米山月間担当例会の実施 |
10月 |
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ロータリー財団委員会
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●ロータリー財団委員会
★活動目標
| ロータリー財団設立の経緯を十分に認識し、その目的のために寄付行為を広く求め、すべての社会における人道的支援に努める。 |
| 事業計画 |
実施予定月 |
| 1 |
「ロータリー財団月間」の担当例会を開催 |
11月11日 |
| 2 |
地区財団セミナーへの参加 |
8月 |
| 3 |
地区補助金申請事業の研究と推進 |
7月～12月 |
| 4 |
年次基金の推進 150ドル以上／１名 |
年間通じて |
| 5 |
恒久基金（ベネファクター）の推進
１名以上または1,000ドル／クラブ |
7月～12月 |
| 6 |
ポリオプラス基金の推進 35ドル以上／１名 |
7月～3月 |
| 7 |
ロータリーカードへの理解と普及 |
年間通じて |
| 8 |
１００万ドルの食事開催 年４回～５回 |
８,１１,２,４月 |
| 9 |
ロータリー賞へのチャレンジ |
年間通じて |
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