| 新年度を迎えて |
呉ロータリークラブ会長
梶山 泰久 |
我が呉ロータリークラブは、今年創立60周年を迎える、伝統あるクラブとして歩み続けてまりました。その間多くの先輩方の偉大な業績を考えますとき、強い尊敬の念と感謝の気持ちでいっぱいです。
この良き伝統を継承し、さらに発展させていく責任の重さに身の引き締る思いです。
これからのクラブ運営に関しましては、理事・役員の方々と力を合わせて行ってまいります。よろしくお願い致します。 |
2010−2011年度RI会長レイ・クリンギンスミス氏は
「ロータリアン以外の人々にロータリーの目的を説明すること」
「ロータリアンにロータリーの原則の重要性を再確認してもらう」
を目標にして“地域を育み大陸をつなぐ”ことを提唱されました。
これを受けて2710地区ガバナー前田茂氏は
○ロータリーは常に変革を求めて進んでいかなければならない
○若い人達に奉仕の理念をわかってもらっているか
等々の思案のもと“ロータリーの絆をもとう−あくなき情熱と冷静で”をテーマとして提言されました。 |
私は本年度のクラブの運営方針として
“例会を重視した、品位ある温かいクラブづくり”とさせて頂きました。
仏法に「無財の七施」という教えがあります。財産がなくても誰でも七つの施しができるという教えです。
1.眼施・・・やさしいまなざし
2.和顔悦色施・・・慈愛に溢れた笑顔で人に接する
3.言辞施・・・あたたかい言葉
4.身施・・・自分の身体を使って人の為に奉仕する。
5.心施・・・思いやりの心を持つ
6.床座施・・・自分の席を譲る
7.房舎施・・・宿を貸す
大きなことでなくて良い、人は日常のささやかな行い、ささやかな気遣いによって喜びの種をまき、花を咲かせることができると釈迦は説いています。このささやかな気遣い、見返りを求めない心こそ、ロータリーの親睦、奉仕活動の原点であるべきだと私は思っております。 |
クラブの事業計画の基本として
○地区目標の達成
○今までの事業計画の見直し
要望事項として
○例会時のマナーの向上(卓話時の私語、居眠り)
○教育への問題提起
○地区目標の達成
○事業計画の遂行は、楽しみながら、全員参加で
○年度終了時の達成感
をあげさせて頂きました。 |
今年は11月に創立60周年の記念式典が行われます。
経済情勢の厳しい中、会員の皆様には大変なご負担をお掛けすることになると思いますが、ご協力の程宜しくお願い致します。 |