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【会長所信】
呉ローターアクトクラブ
2010年度会長 藤井 啓 |
2010年度のテーマは「温故知新」にしたいと思います。
「温故知新」は孔子が先生となる条件として、先人の思想や学問を学ぶように述べた言葉で、「過去を研究し、そこから新しい知識や見解をひらくこと」と意味づけられています。
その意味付けから、ここでは「過去を研究」することと、「新しい知識や見解をひらく」ことに分けて詳細を言わせていただきます。
まず1つ目として「過去を研究」するということで、いままでローターアクトクラブを支えてきたOB・OGの皆様の培ってこられたノウハウを、一生懸命学ばせていただきたいと考えています。
2008年度よりアクト活動のマニュアルや例会議事録を初め、2008年度・2009年度の活動内容の記録がデータとして残っております。
今年度はこれらのデータを参考にし、より良い例会作りができるよう各委員会で話し合っていこうと思います。
2010年度も引き続き例会内容を記録し、世代交代時に跡を引き継ぐ人たちが困らないような仕組みにしていこうと思います。
そして、今年度の呉RACの例会は『呉について学ぼう』と題して計画しています。
呉は、海軍時代の歴史や文化、鋼・造船・機械などの産業など学ぶことが多くあります。自分たちだけでは調べることができないことなど沢山あると思いますので、経験豊富なRCの方や外部講師に卓話して頂き、呉のすばらしさを学んでいこうと思っております。
次に2つ目の「新しい知識や見解をひらくこと」では、色々な人の意見を聞き、学んだことを活かして、今つき当たっている問題や今後の活動について現メンバーによる新しい考えを出していきたいと思います。
特に、現呉ローターアクトクラブのメンバーは1年未満のメンバーがほとんどです。新しいメンバーだからこそ、いままでと違った意見や考え方が生まれると期待しています。
今年は新しいメンバーが積極的に例会参加できるよう、又、意見が言えるような環境づくりを行なっていこうと思います。
加えて、メンバーの感想を例年より詳しく書いてもらうことで、その例会で何を学び、何を感じ、何を思ったのか、学んだ後にも考えてもらいたいと考えています。
以上が、私の考えるテーマと、活動内容です。
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